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60年後の未来は?
皆さん、こんにちは
黒田です。
帯広昭和ノスタルジー。
ずっと気になっていたこの本をついに買ってしまいました。
「ヒストリー is ストーリー」なんて言い方をしますが、自分が住む町の歴史物語に無性に興味がわき、気がつけばレジに。
ほんの60年前、帯広では、駅前を馬車が走り、馬が人々の生活を支えていたようです。
今では、なんでもスマホ一つででき、車は自動運転、会計監査はAIがサクッと解決してくれる。
そんな時代になりました。
東欧の小国、エストニアでは、確定申告の必要がなくなり、税理士という職種が消滅したと言います。
改めて、この本を見返すと、この60年で人々の生活がものすごい進化を遂げているとわかります。
そして、これからの60年は一体どんなことになるのだろうと、純粋な疑問を感じます。
もしかして、バックトゥザフューチャーのように、車が空を飛んだりするのかなぁ?と真剣に思ったりします。
ぼーっとしていたら、時代の流れに取り残されて、衰退しちゃうなんてことも。
この本に出てくる企業のように、地域社会に貢献し何十年、年百年と続く企業となれるよう、
連綿と努力を続けていていくことの重要性を痛感した今日この頃です。
古きを知り、新しきを知る。
60年後の未来はどうなっているのかな?
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