【メルマガ配信中】４月から新しい様式になった『36協定届』をチェック！他

こんにちは、アベです。

当社では、毎月３回、名刺交換、またはセミナーなどに参加された方等へメールマガジンを配信しております。
今回のテーマは以下の4つになります。

【税務・会計】４月から義務化された商品・サービスの『総額表示』とは
【人的資源】従業員のメンタルケアのための『心の健康づくり計画』とは
【マーケティング】ユーザーと直接つながり、販促を行う『ダイレクトマーケティング』
【労働法】４月から新しい様式になった『36協定届』をチェック！

2021年４月１日から『36協定届』が新しい様式になり、これまで必要だった押印や署名が不要になったほか、労働者代表についてのチェックボックスが新設されました。
『36協定届』は正式には『時間外・休日労働に関する協定届』といい、会社が従業員に対して法定労働時間を超える時間外労働や休日労働を命じるためには、これを所轄の労働基準監督署に届け出ておく必要があります。

今回の記事では、新しくなった『36協定届』について詳しく解説しています。
皆様の有益な情報になれば幸いです。

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