「花手水」なんて読む？夏の新風物詩が帯広にも

こんにちは。コタニです。

最近、全国の神社やお寺で広がりつつある「花手水」

水に浮かぶ色鮮やかなお花が写真映えすると、SNSなどで話題になっています。

つい読み流してしまいそうですが、

「花手水」

みなさんはなんて読みましたか？

はなちょうず？はなてみず？

どちらでも読めそうですが、、

調べてみたところ､､

どちらでも良いそうです。笑

本来は、「手水」を「てみず」と読んでいたそうですが、

次第に「てうず」→「ちょうず」と音が変わっていったそうですよ！

実は、「帯廣神社」でも花手水を見ることができるんです。

しかも帯廣神社は、彼の有名な「じゃ○ん」の花手水の特集で

写真映え間違いなしのスポットとして紹介されたこともあるんだとか。

公開期間によって、浮かべるお花の種類も変わるようです。

風鈴の涼しげな音色が心地良いです！

一面緑の浮草に覆われた「緑の池」も見所です！

火鉢いっぱいにお花が浮かんで華やか！

十勝の短い夏を彩る「花手水」

ぜひ、みなさんも見に行ってみてくださいね！