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皆さま、こんにちは。
梅雨が明けて、早く夏がやって来ないかと願っているアベです。
さて、今回ご紹介するのはその「夏」です。
お正月にブログでご紹介した帯廣神社で、現在、夏詣(なつもうで)が行われています。
「夏詣」とは、 初詣から過ぎし半年の罪穢れを祓い清め、来たる“残り半年のはじまりの日”として、
7月1日以降にも神社・仏閣に詣でる事を称し、平成26年(2014)に浅草神社から提唱されたそうです。
今年は7年目を迎え、浅草から台東区、そして東京から全国津々浦々の神社・仏閣へ広がりを見せています。
帯廣神社の夏詣模様。
期間限定の花手水。手水鉢がきれいなお花で飾り付けられています。
期間ごとに飾られるお花が違うので、毎回印象が変わります。
境内のあちらこちらに風鈴がかけられていて、涼やかな音色を奏でています。
茅の輪。くぐると「疫病退散」「心身の罪穢れを祓い清める」とされているそうです。
(↑家族からは”未知との遭遇”と言われた一枚です…)
夏詣の期間は、8月15日(日)まで。
花手水の日程は、①8月1日(土)~8月3日(月)、②8月13日(木)~8月15日。
お花の状態がよければ延長する事があるようです。
会社の中間決算ではありませんが、今年半年を振り返りつつ、
残りの半年に思いを馳せるのはいかかでしょう。
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